炭焼きツーリング2023

何年振りかしら・・・

おぉ 赤黒Ninjaだ・・・

9月アタマのオハナシですが
Ninja君と久々の炭焼きツーリングに行ってきましたよ(2泊)
出発の日、札幌近郊は雨模様
だもんで、カッパ着用での出発となりましたが
二人とも既に雨上等(笑)な装備&ココロ構えにつき
まぁまぁまぁってな感じでいざっ

出発して1時間ちょいの路上にて
久々の遠出にあたって身を引き締めさせられる洗礼が・・・
確か穂別にあるどこかのトンネル内にて
緩めの左カーブ中、リアタイアが軽めに流れた・・・ ん?
トンネルの中はウエット路面だったので
ちょい滑ったか? とか思いつつ
車体を正立に戻していきますと
今度は逆側にリアタイアがスライドし始めまして
それを補正するとまた逆側へ流れ・・・ マジでかぁ
どーやらオイルパッチをリアタイアが踏んじゃったよーです
しばしアウアウしつつ
スロットルはパーシャルのまま徐々にお尻の振れを収めまして
乾燥路になったトコで路肩の際まで少しずつずれてから
まだ空転してるリアタイアが完全にグリップを取り戻すまで
ただただひたすら我慢・・・
で ンキョっ っとタイアが鳴いたトコで本線に戻るっていう・・・
山の中はアチコチ工事してたので
もしかしたらその関係なのかなぁ・・・ とか思いつつ
或いは事故の処理が完全に済んでなかったのかなぁ とか
コレばっかりは何度くらっても慣れませんな
なにはともあれ転ばなくてヨカッタ

暦の上ではもう9月なのに
日勝峠の頂上ですら23℃あった件・・・ 今年は北海道も暑いのです

序の口だな

雨スタートにはなりましたが
札幌近郊を抜けると曇天ながらも路面はドライっ
そんなワケで水しぶきによるゲージツ作品の出来は、今回イマイチw

カッコイイ

20年ぶりくらいに刷新したブレーキディスクですが
そのデビューは雨の日っていうね(笑)

和琴野営場

ワタクシの手入れ不足で
ドライブレコーダーのFカメラに装着したレンズフードが思いっきり曇りまして・・・
旅の中盤くらいまでほぼ真っ白な映像でしたが
後半に入ってどーにか曇りが乾いたみたいっす
曇り対策はしたのになぁ・・・ と思いつつ
帰宅後に調べてみると、レンズを固定するリングが軽緩みしてましたわ
そりゃ水も入ってくるわな・・・ いやはや反省

ほとんど写真らしい写真も撮らないまま(爆)
買い出しを済ませ、野営地に到着

几帳面なNinja君

炭台はワタクシ持参の代わりではないですが
現地にて購入した炭を運ぶ係は気付けばNinja君が担ってくれてます
この堅牢な荷作り・・・ カレの性格だよね(笑)

ゆったり感

この日は平日だったのもあり
サイトは広々使えそーです コレは地味に嬉しい

ビッグアグネス

MSRのエリクサー2を終のテントとか言っておきながら
2022年当時のワタクシ、相当病んでたんでしょうか
ワケもなく新たにテント買ってるっていうね・・・(呆)
しかもNinja君と色違いっていう(爆) 仲良しかよ あ 仲良しだなw

コレコレ

ひとつひとつの所作が数年振りで
いやおうなしに気分が良くなってきます それにしても暑い一日だったな
北海道に住んでると
レザージャケットとかのパンチングメッシュ仕様って意味不明だったんだけど
今年の北海道ではその有用性を思いっきり痛感しますな
来年以降もこんな調子なのかなぁ・・・ ヤレヤレ

食が細い・・・

この日は士幌だったかな?で仕入れた高級w肉を使ったハンバーグと
気付けばマストとなったチョリソー的ウインナーと串を少々
バテてたのもあると思いますが
お互いずいぶんと食が細くなりましたな(寂)
カウボーイツーリングのコロは
現地で挽肉をこねてこしらえたチーズインハンバーグを4個とか
バイクツーらしからぬ献立を競い合ったもんですが(笑)

就寝直前から雨がポツポツと・・・
深夜になると雨のイキオイはさらに増し、コレまた久々のテントwith雨音の調べ
パンツ一丁のヤマシギさん、ソッコーで爆睡

美幌峠

翌日
今回のツーリングは2泊としたので
野営地に拠点を残したまま、身軽に近隣を駆けずり回ります
朝イチバンの美幌峠はまだウエットパッチが残ってましたが
十分に満喫できましたな

網走

特に明快な目的もナイままw
とりあえずオホーツクっしょ? ってな感じで網走へ
ココではカミさん土産の絵はがきゲット 久々にいい感じのヤツ見つけました
この日も暑くなる気配アリアリ

ノープラン能取岬

まったくノープランの二人(笑)
ココから何処向かう? と、地図を眺めますと能取岬ってのがある
お互い行ったコトないのでいざっ
この道中、ワタクシ的に???な事象がヤマシギ号に発生しまして
詳細は後ほどとしますが、とりあえず問題ナシ 焦るわ

いい日和

地球岬的ランドスケープ感は無いですが
眼下に広がるオホーツク海はこの日、優しい青でしたね
ってか、あの塔は何?

撮影地の案内

どーやらココが映画の撮影地となったタイトルの案内でした
この中でワタクシは 南極料理人 しか観たことナイ・・・

能取湖

ココまで来たらサンゴ草でしょ
我々が訪れた翌週にはココでイベントがあったらしいですが
高温続きのせいか、サンゴ草の色付きはまだ6分くらいみたいで
もしかしたら今頃の方が見ごたえアリなのカモ

木道

20代半ば、相棒と初めてキャンプツーに行ったとき
偶然にもココで満開のサンゴ草を眺めましたっけねぇ
当時はキャンプ用の椅子とか持ってなかったので
フルサイズのディレクターチェアをくくりつけて走りましたなぁ
このトキは確か、スパゲティサラダをボウルいっぱいに作りました(爆)

軽装備

拠点を残して走り出してますので
荷物がナイ分軽快に走れますねぇ ヤマシギ号はキャリアの気配を消すため
振り分けバッグこそ付けてますが、中身は空っぽ
たんまり食材を買って帰れますわ

昼めし

ノープランぶらりはまだ続きます(笑)
またまた地図を眺めつつ、昼飯どーするよ? 食べたいモノ? 特になしw
この辺だとやっぱりホタテ? オレは生モノ食わん(爆)
そんなこんなで訪れたお店
壁には沢山のサイン色紙が・・・ ダンカンさんしか分からなかったけど

ホッケ定食

Ninja君は生のホタテ丼だったかな?
ワタクシは火の通ったホタテカレーでも・・・ ん? ホッケ定食あるっ
焼き魚の中では確実にイチバン好きなホッケ・・・ コレは地物?
ホッケの文字を目にした途端、ホタテのコトはすっかり忘れて発注
マンガ盛りのご飯含めて旨かったんですが・・・
後々、このボリューム感が響いてきます

いざ津別峠

帰路では美幌側から津別峠を目指しまして
この標識を見逃して真っすぐ走り抜けたりもしつつ(笑)

ツイスティ

ひゃあ 道幅が狭くてツイスティっ
身軽なオートバイでヨカッタ
PBC大将から聞いてたとーり、コリャ延々続く幌見峠ですわ
ほぉ コッチから見る屈斜路湖もいいっすね
ってか、展望台の標識も見逃して
走りっぱなしのまま下山っていうね(爆)

ゆとりある夕景

ガコッパに向かうトキなんかも思いますが
野営前提だと日が暮れる前に現着して明るいうちに野営準備して云々・・・
コレがナイってだけで夕陽を穏やかに眺めてられますなぁ
さて、峠も満喫したので夕飯の食材でも・・・
マズイ・・・ まったく腹が減ってない・・・ 何もいらないくらい(爆)
せっかく荷室はたんまり確保してるのに・・・
店に到着してもまったく買い物カゴにモノが入らず
とはいえ、いずれ腹は減るよねぇ・・・ あ またハンバーグある(呆)
コレは・・・ 摩周牛? 一応いっときますか
昼は軽めに済ます・・・ 肝に銘じましたな(笑)

野営地に戻りますと
土曜日ってコトもあってか、テント&人々がそこそこボリューミーに
やはりキャンプは流行ってるんですなぁ

リス

全く絵変わりしないハンバーグ晩餐はスルーしまして(笑)
Ninja君が捉えたリスの写真などを・・・
すいませ~ん 目線、コッチにもらえますかぁ?

んあ?

んだぁ、ゴルァ・・・ イマ飯食ってんのっ

考えてみると逆走状態

サイトは賑やかながらも
深夜まで大騒ぎ・・・みたいなコトもなく、清々しい朝を迎えました
この日も晴れっ また暑くなるのかしら?
Ninja号は今回タンクバッグを装着してません
なんで?と聞きますと、タンクに傷を付けたくないらしい(笑)
そのしわ寄せが後ろの荷室に影響するので
近々シートバッグを新調するとかしないとか
彼の荷姿旅はまだ道半ばのよーです ヒトのコト言えませんが
さ 帰りましょ

阿寒横断

阿寒横断っ

日勝峠

ちょっとワープして日勝峠っ(笑)
日頃の行いでは決してナイと思いますが
道中のワインディングはほぼほぼ貸し切り状態で満喫できました
札幌に近づくにつれ交通量も多くなり
最後に停まったマオイ道の駅に至っては、オートバイが所狭しにわんさかと
コッチもきっと晴天だったんだろーなぁ
まぁ 荷物満載で小汚いオートバイは我々くらいでしたがね(笑)

楽しかった

いやぁ 楽しかった
やっぱりオートバイ乗りは走らないと・・・ですなぁ
オートバイ、サイコー



ツーリングの置き土産?

気付きました?

上写真はガレージ内にてエンジン未始動の状態・・・
何か違和感あるでしょ?
油温が131℃ある件・・・ んなワケないがな
いやぁ コレ、能取岬に向かう道中で何気にメーターを覗いた際に気付きまして
そのトキは確か113℃とかだったかなぁ
え? 水温は適正なのにオイルだけ? オイル抜けちゃった?
イヤイヤ、吹け上がり等々に異常は感じないし
それっぽい症状もまったくナイ・・・
能取岬に到着して早々にオイル量のチェック等々をして問題がナイことを確認
コトと次第によってはありえなくもない数値だったので
さすがに一瞬焦りました
どーやら油温計がバカになったっぽい なんだよっ

都合、一週間ほどかけたオートバイの掃除が完了したので(笑)
故障の患部を探してみるとします

整備性良好

メーター本体がバカになったのか
はたまたセンサーがバカになったのか、まずはメーターを撤去しまして
コイツのカプラを予備の基盤に接続してみます
ホントは
センサー側の配線に新たなセンサーを割り込ませる方が簡単なんですが
予備のセンサーはその昔いじり壊しちゃったんだよね・・・(汗)
そんなワケで基盤側からのアプローチに至った次第

センサーだわ

気を取り直しまして
どーやら壊れたのはメーター本体じゃなくてセンサーの方みたい
数値の出方も一定ではなくランダムで、まともに機能してないっすね
当初は摂氏が華氏になっちゃった?とか思いましたが・・・
断線に関しては、ココって導通がナイと数値がそもそも出ないので
電気の通り道はまぁ問題ナイだろーと
とはいえセンサー交換となると、おのずとオイルも交換しないと・・・
交換後まだ1200キロくらいしか走ってないので、さすがに勿体ないぞ
患部は分かったので
とりあえずセンサーの発注だけは済ませておいて
しばらく油温は見ないコトとする(爆)
まぁ・・・ 元々が若干怪しげな(笑)某国製のメーターである
この3連メーターをこしらえて10年くらいは経ったと思うと
持ちこたえた方だと思いますわ

追記(その後)

届いた

後日
センサーが届いたので、テストしてみましょーか
パッケージがなんだか賑やかですなぁ(笑)

割り込みさせます

配線経路の途中に防水ギボシにて分割できるトコを作ってるので
そこに新しいセンサーを仮接続します

復活しましたわ

おぉ 正しい表示に戻ったわぁ
コイツ(油温)は50℃表記が基本で、実際に50℃を超えてから動き出す感じ
だもんで、50℃以下でも 50 の状態が正しいのね
ちなみに水温の方は40からスタートします

3747 SENSOR-JPN

蛇足ながら
このシリーズ(EVO)のメーターで使うセンサーはこの表記(JPN)のヤツが正解で
外観が同じでも表記が APD になってるのは適合しませんな
補修用センサーを扱ってるトコはそこそこあるんだけども
その多くがAPDのヤツで、キチンと製品説明されてないトコもチラホラと
品番的には 3747 SENSOR-JPN ってのがEVOに適合します
同じメーターをお使いの方はご注意アレ
コイツに限らず
ココのメーターをお使いの方は、ある程度の年数使った後に
ちょいちょいセンサー交換してるご様子
そもそもがあまり丈夫な作りではナイのかもねぇ
ってコトは同じセンサーを使う水温側もいずれ?・・・w
また壊れた際は報告しますわ

さてさて次は?

タイア交換

今回のツーリングでワタクシ的裏テーマ?として
捨てるにはまだ勿体ないタイアを使い切るっていうお題目がありました
2019年中盤にBSのA41に交換し
翌年COVIDが世界を包み込み
トキを同じくしてワタクシ的激務期が数年に渡って繰り返され
タイアは減らないまま時間だけが経っていくっていう・・・(号泣)
それだけならともかく
A41の後に履かせるつもりだったメッツラーのZ8も控えていて
Z8に至っては使わないまま時間だけが・・・
当時、こんなコトになろーとは夢にも思ってませんでした

一応ラップ保管

Z8は一応ラッピングした状態で保管してましたがはてさて・・・

ホイールのみでバランス見る

数年振りのタイア交換・・・
言うまでもなく手こずりましたが(笑)、やはりタイアの手組みはスポーツだなと
作業の道すがら、PBC大将のマネをしてホイール単体でバランスを見てみました

ちょっとズレる

そうしますと写真のとーりで
エアバルブから少しズレたトコがイチバン重いってのが判明 なるほどねぇ

軽点合わせ

そんなワケで、タイアの軽点はコッチに合わせましたよ

静寂・・・

とはいえ、結局オモリは15グラムくらい付いちゃいましたがね
なんだかんだ2時間くらいかけて延々とバランス取り・・・
向き不向きはさておき、多分この作業が好きなんだと思う(笑) 静寂・・・

ヨシ

フロント、完了!

リアもヨシ

リアもOK!
バランス取りに時間が掛かりすぎるので(リアに至っては3時間w)
結局2日掛かった(笑)タイア交換、完了
早いトコ、このタイアもすり減らさないと・・・

いいタイアでした

履き終えた BS A41 のワタクシ的雑感
知るきっかけとなったのは、PBC大将から聞いたオハナシが始まり
アドベンチャータイア? へぇ・・・ そーいうジャンルもあるんだなと
一足先にPBC大将が愛機に履かせていて
ストリート上においての万能感を実感しているご様子
で、ワタクシもちょうどタイア交換の時期に差し掛かっていたので
A41を自分なりに調べまして
該当サイズがどんな車両を対象にしてるか等々(車重とかね)
おぉ 現状のヤマシギ号と想定車重は大差ナイな
であれば試してみる価値はありそーだなと

新品はとにかく溝深っ ってのが第一印象
今回久々にZ8を組みましたが、コイツも溝は深い方のハズなのに
A41を見慣れちゃったせいか、コレって新品だよね?って疑ったほどw
装着したての第一印象は
Z8よりはまっすぐ走りたがる傾向を感じまして
乗り手が意識して入力さえすれば従順・・・ みたいな
このアタリはすぐに馴染んでしまったので、後々気にはならなかったな
特筆すべきはやはりウエット路面での安心感
扁平率が薄くて太いタイアだと
速度域によっては頻繁にハイドロをくらいます
ツーリングタイアのZ8でも路上の河?を横切るトキとか
一瞬リアが浮いた感じがしますが
A41は溝が深いからなのか、排水性がいいトレッドパターンだからなのか
路面を捉えたままガシガシ横切れるんだよね
晴れた日しかオートバイには乗らんっ
ってヒトには意味ナイかもですが(笑)、ロングツーリングなどでは
刻々と変化する路面状況において、何とも頼もしいタイアだと思う

段減り

結局A41では6000km強くらい走ったかな?
写真のとーり、まだ履き続けられるくらいに溝は残ってますが
タイアの中央部が帯状に色が若干違うのが分かりますかね?
この範囲を頂点に、左右が削げた状態に減っていて
極端に言えばえぐれてるくらいの感じ(前後共)
こーなってくると、旋回直前のビミョーな入力に対してシビアになり
結果、自分なりのテンポで曲がりにくくもなり
単純にワインディングが楽しくなくなってくるのよね・・・
特に今回のツーリングは峠ざんまいでしたので(笑)
家帰ったらソッコーでタイア換えるっ
っていう決意を実践した次第
年一で行ってた滝上(高速道路アリ)行きとかがあれば
もしかしたらバランスよく中央部も減らせたカモ・・・ なぁ

このアタリは長いコト履いてきてるZ8の方が秀逸で
同じよーな乗り方でもまんべんなく減っていく感じ
タイアのプロファイルが大きく変わらないまま減るんで
交換直前までワインディングは楽しいんだよね
ま 交換直前に雨をくらった場合、半ベソ必須にはなりますが

最近はVmaxを前後17インチ化(もしくはFのみ18インチ)してる方も多いので
ツーリング主体の使い方であればA41は候補に入れていいタイアだと思う
バカ開けしなければライフも長くなりそーだしね
あ 少しでもタイアを太く見せたいっていう方には不向きっす
180でも確か幅が176mmくらいだったかな(5.5Jに装着)
トレッドパターン自体も細身に見えるデザインなので ね
個人的には乗り味含め見た目も好みではありますが
とりあえず溝の深さだけでも店先で眺めていただきたいっ(笑)
とはいえ・・・
PBC大将の情報によると、我々が装着した当時から見て
ずいぶんとA41の価格が上昇したらしく(涙) まぁこの銘柄に限らずですがね
お試しで履くには勇気がいるカモですが
用途が合致すれば期待は決して裏切らないと思うなぁ
ワタクシ?
今回改めて慣れ親しんだZ8になったので
今度はA41と比較してから次回のタイアを思案しよーと思ってます
そのトキにまだA41があれば候補には残りそーです

また行くぞい

何がどう作用してるのかはワカリマセンが
ツーリングを終えてからずいぶんと脳内がクリアになった感覚アリ
仕事はモチロン大切だけども
そのためにもやはり走らないとオレはダメなのだなと
こーなったら
オートバイノラナイトシンジャウ病の診断書でも偽造して
ボスを脅すしかないな(笑)

今年はまた ド~ン っと行けるかなぁ・・・

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