を? もう4月半ばだぁ

ほぼ無休の3月を終え・・・

思いついたが吉?

やはり予想どーり、webの更新が滞りましたな・・・
何て言うか、目が回るよーな忙しさではなく
とにかく集中力を強いられる業務だったためか、ノーミソが疲れた(笑)
模型の醍醐味って、そーじゃないモノを
そーである かのよーに感じさせるトコが悩ましくも楽しいと思っていて
試行錯誤モードに入ったが最後
四六時中そのコトばかりになり、独り言も多めに(笑)

でもって大抵の場合
思いついた手法は、メンドーかつ根気を強いられる作業だったりして(爆)
とはいえ、ディティールに確信を得たワタクシは
そこを忘れてグイグイいきます

黙々

0.25mmに切った帯を
1.95mmピッチでひたすらに貼り続けます・・・ ただひたすらに(笑)
何やかんや3日間貼り続けたでしょーか
出来たっ! おぉ・・・ カッコイイ・・・

平成元年が社会人デビューのヤマシギさん
気付けばこんなコトを31年も続けてたんだなと(笑)
不思議と飽きないわぁ・・・
きっと令和もこの調子・・・ なんでしょうなぁ

さ メンドーなクライアントの業務完了!(笑)
つかの間訪れた穏やかな日々、モーレツに遊び倒したいと思いますよ

こんなの買いましてん

あ 業務バナシついでにブランニューアイテム紹介を少々
業務の最後半になると、模型上のゴミをエアブローしたりっていう機会多し
とはいえ、吹いたコトでかえってやっかいな事態に至る場合もしばしば(笑)
やっぱり吸い取った方がいんじゃね?
ってな感じで、卓上ミニ掃除機などを物色してみるも
コレはっ!ってのがどーにも見当たらない
そんな中
コレはっ!っていうヤツ発見!
要は手持ちの掃除機(ポータブル可)に装着するアタッチメントっす
ノズルも数種あってサイズ感も模型向き!
掃除機を買うコトを思えば格段に安上がりだし(笑)
ほぉ どれどれ・・・

硬い・・・

ノズルやアタッチメントの具合はいーものの
予想通り、接続されるチューブが硬い・・・ まぁ 安いモノだからしゃーないか

シリコンチューブで解決!

だもんで、そそくさと手持ちのシリコンチューブと入れ替え(内径10mm)
おぉ コレはいいっ!
オリジナルのチューブにノズルを挿すと、硬さが災いしてか抜けがちなんだけど
シリコンチューブにするとアラ不思議、まったく抜ける気がしない
この仕様、カンペキに気に入った(笑)
但し、改めてホームセンター等でシリコンチューブを購入すると
場合によってはアタッチメントセットよか高くつくカモ(爆)
っていうお役立たない情報・・・

ライトなお遊び話から

黒金白

時間的制約アリアリの中
モーレツに遊び倒したオハナシ(軽量級?)として
毎度おなじみなステッカー作り!
業務仕様のステッカーなら何てことない、メタリックと 白 の混在
コレをシロートがやろうとすると、イロイロと考える必要アリ
しかーし、日頃PBC大将に鍛えられてるワタクシ(笑)
金縁に日の丸? 余裕っす なんつって
時期的なコトもありますが
日の丸に背筋がちょっとだけ伸びますな(誇)

コーションラベル

お次は某オートバイの純正コーションラベル再生
廃番になってしまうと自作するしかナイので、そのお手伝いっすね
この手の古めなヤツを再生しようと思うと
同じフォント(字体)探しに案外難儀します
フォント好きが高じて
おそらく3000~4000種は持ってるワタクシ(笑)
それでも完全に合致するヤツなしっ
こーなると作り手も意地になります(爆)
縦に伸ばしたり文字を太らせたり・・・ それでもダメなら作っちゃえ
全ては 気付かれない ため(笑)

使用期間限定

お次はワタクシ発信の自由度高めなやーつ
特に頼まれたワケじゃないですが、この時期しか貼れないステッカー?
日々忙しいおじさんの為(笑)、おじさんは頑張るのです
このロゴで白文字黒フチ・・・ 意外となかったんじゃね? 知らんけど
さて、カレはどっちを選ぶかなぁ・・・

星くず兄弟風で

ん プロトモデルっぽくていんじゃね?
我々世代、真っ白タンクっていうとスターダストブラザーズ?
黒じゃなく赤フチとすべきだったか(笑)

え?へ? !

このタンク、そもそもがスペシャルタンクなんですが・・・
PBC大将の手によりめっちゃ手間のかかる執念(笑)の加工を施され
見るヒトが見れば !!! なハズ
こーして紹介でもしない限り 気付かれない 仕様となっております ハイ
で、散々手間をかけたあげくに
マグネット固定の愛用タンクバッグが使えなくなるっていうね(爆)
Ninja君の フツー化 プロジェクトはもうしばらく続くな・・・

地味に難易度高し

んじゃウチでは何をしたかと言うと
ヘビーな加工に伴う面の微細な歪みを、パテで補正したり造形を整えたりなんだり
そこにざーっと下塗りを施したワケですが
一見フツーの白っぽいコチラ、実は2液のプラサフっす
当然塗りっぱなしだとココまでツヤは出ないので、研ぎ&ポリッシュ
とはいえ
本来ツヤを出す目的はナイためか、まー仕上がらないコト山の如し
だもんで、範囲を小さくしつつキコキコとひたすらの手磨き&朝(笑)
ツヤを出すコトで自身が施した 面 の良否が明確になるし
テスト運用とはいえ、カッサカサのツヤ無しじゃねぇ・・・
あとは問題なくシーズンを駆け抜けられるのを祈るばかりっす
ひとまず第一ミッションをこなしたワタクシ
只今絶賛筋肉痛(笑)

自分のも

たまには自分のもね
こーなると自由度は無限
誰が何と言おうと、自分が正解だと思えばそれが正解なのである(笑)
おー 自分のオートバイっぽくなってきたぁ

ワタクシ的 code-PF product

む~ん

ステッカー遊びを終え
ガレージに下りてヤマシギ号でも・・・ とか思いつつ
気付けば昨年やってきたくたびれ気味のオートバイにロックオン(笑)
各所の具合は把握してるヤマシギ号と違い
まったく未知なコイツ・・・ 見た目以上にヤレてるぞと(汗)
う~ん 軽いオートバイだけど作業は重め
ちょっとずつ、やるかぁ

カシマコート風錆

を? アウターチューブ内はカシマコートかぁ?
そんなワケがあるハズもなく、キレーな錆汁コーティング(笑)
磨け磨けっ

キレイキレイ

よーし、中ネタはキレーになったっ
古いオートバイですが、交換必須の消耗品はまだ出るんでヨカッタ

カスタム風純正パーツ

バラけてしまえばあとはコチラのヤル気次第・・・ さて

目を覆いたくなる程
ヤレた見てくれの中に隠れてる ホント のカタチは何処?
そのためにやるべきことは極めてシンプル
執拗な錆落としと(笑)ツヤっ気にこだわったペイント
エンジン関係は諸先輩の知恵借り必須ですが
せめて車体は ワタクシ的新車 を目指しましょーか

ハブハブ

ハブ アナイスディ・・・
いよいよ後戻りできなくなってきてます(笑)
組んだコトも無いのにとりあえずバラしてみるっていうね
元に戻せるかしら? ら?

八部ツヤ

今回の全体的な色合いコンセプトは ワタクシ的8部ツヤ かなぁ
ツヤっツヤにすると傷んだ下地が気になるしね
この部品に関しては
日常的には手の届きにくいトコのくせに
仕上げは鋳物肌&エッジの角がバッキバキ 量産品の限界っすね
コレが遠因となり
ソージしにくい場所 → 汚れが堆積しやすい → キタネー → 見て見ぬフリ(笑)
そして、汚れ&サビサビ部品の完成
この流れを穏やかにすべく
鋳物肌慣らし&面取りをしつつのさらさらブラックアウト
ソージのしにくさは変わりませんが
キレーにはしやすい と思う、多分 きっと

やった! 出来た!

とかなんとか言いつつ
PBC大将の投資?とアドバイス教授により、出来たっ!
言いつけを遵守しつつ、スポークの張りを整えていきますと
シュイ~ンっと振れなく回るホイール・・・ ちょっと感動すらしましたわ
5時間は覚悟してた調整時間でしたが(笑)
終わってみれば組み付け&調整で小一時間ほど 純正部品の底ヂカラ・・・ だな
PBC大将、イロイロとありがとーございましたっ

純正品ですステッカー?

ついでに
純正リムです ステッカーを新調(笑)
21インチ、18インチ、それぞれ専用設計?としてます

ムムム

 ハイ次・・・
おぉ コレは強敵だぁ(笑)

お? そろそろ時間切れ? あ そう・・・
次回更新は5月の予定(涙)
オメデタイ席の?模型作り、頑張りますかっ

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