ぼちぼち秋の気配っすねぇ

よーやく終わったぁ・・・

丈夫な箱

前案件が終わった数日後
またまたスケジュールがタイトな案件へ突入
今年はもう どーあっても連休に縁がナイよーでして(笑)
とにかくコレが終わりさえすれば・・・
ってな感じでせっせと働いておりました

そんなこんなで上写真
航空便で旅立つ段取りが完了・・・ よーやく片付いたわぁ
この模型は日本中を飛び回るので、模型はモチロンのこと
外箱も長期間使い続けられるよーな作りにしてありますが
この箱作りが一番メンドーだった件(笑)
マルっと木製でこしらえれば手っ取り早いんですが
気軽にヒトリで持ち運べる重量じゃなくなるので
そのアタリに留意しつつの外箱なのであります

ワタクシが行ったコトのないよーなトコにも
きっとコイツは行くのだろうなぁ・・・
良い旅を!

大丈夫か?

今案件中
使い倒してるカッティングマシンが謎の動きを・・・(滝汗)
何の指示もしてないのに、延々とシートを送り続けてるぞ・・・ ハテ?
その日は確かに暑い日ではあったので
熱暴走かな? とか お盆だから?(爆)とか

とうとうオマエもかぁ・・・ ずいぶんと酷使したしなぁ
かれこれ10年余り付き合い続けてきたコイツを眺めながら
感傷に浸りつつ・・・ ん?
イヤイヤイヤ、今壊れられたらシャレにならん!
結局
謎の動きをしたのはこの日だけだったんだけども
業務的には万が一を考慮しておかないとマズイので
新しいの買ってもらうかなぁ・・・ 無理かなぁ
ま コイツもまだ壊れたワケじゃないので引退はさせませんが
どーせ買ってもらうならもっと幅広のシートが扱えると更にシアワセとか
でも置場がないなぁ・・・とか
はてさてどーしましょうかねぇ


コンプレッサー

昨年末、ひょいと我が家へやってきたコンプレッサー
初来訪のナインさんから頂戴しましてん
モノは WAVE317 ってヤツで、比較的低騒音なタイプっぽい
このサイズ感でレギュレータ付きはエラいし
圧力センサーでスイッチをオンオフするのもエラい
とはいえ業務的には出力が足りないので、小物専用にするか
出張先で補修作業するときとか、ぼんやり使用シーンを想像してたのですが
前案件の最中、メインのコンプレッサーがどーにも不機嫌にっ
で、急遽コイツの出番となりまして
いきなりコイツに助けられた次第・・・ ありがたや

メインのコンプレッサー・・・ コイツはコイツで要整備なんですが
イタリア製ながら、気づけば30年も故障知らずで動いてるのはスゲーな
リレーがバカになりかけてるっぽいので
タイミング見て手入れしましょーか

っていうか
使い手共々、愛用の道具達も加齢が進みましたな(笑)

POND FIELD

後に正式な仲間として魂入れなどをしつつw
よーこそ 我が家へっ

なんで?

ビアリーの怪

普段はお酒を飲まないカミさんですが
微アルコールのコチラはフレーバーが気に入ったのか
休み前とかに一本たしなんでたりしてるのね
で、一ヶ月くらい前だったか、6本パックを買ったトコロ
上写真の右缶に違和感が・・・

トーゼン未開封

どっちも未開封なのですが

379g151g

なぜだか右缶には半分もビールが入ってないっていう・・・ なんで?
モチロン、底から穴開けて抜いたワケでもないし
缶から漏れ出た形跡もない・・・ む~ん
製造後に様々な検品工程を経てパッケージされてるのだろーけど
100%問題ナシ! っていうのは未だ難しいコトなんだねぇ
コレが某国製っていうならまったく驚きませんが(笑)

カスタマーセンターに連絡して新しいのと替えてもらったら?
と、カミさんには伝えたんだけども
なぜだかカミさんはすーっと保管してるんだよね(笑)
なんで?

久々にいつもの感じで・・・

200-CD076

コレもまぁ 仕事がらみのツールではあるんですが
なかなかどーして、ウチの業務的に アリ だったので軽めのご紹介
模型の納品前とかには必ずホコリやゴミ取りをするんですが
芝生表現してるトコとかは表面に凹凸があるので
エアブローでゴミを除去してるのね
で、コレまではよくあるガス缶タイプのを使ってきたんだけども
気付いたら使い切ってたり、出先に持ち込むにはかさばるしで
なんかいーモノはないかと

で  エアブロー 電動  くらいのワードで調べますと
まー 既に世の中には沢山存在していたよーで、ちょい驚きでした

風量調整

安価なモノは2000円代からあったりしますが
コイツはちょいお高めかな(サンワダイレクト 200-CD076)
決め手としてはまず、モノのたたずまい(爆)
アルミ製で質感は申し分ナシっす
先端ノズルの在り方(口径含む)では賛否が分かれるトコロですが
端部材質が柔らかいシリコンゴムってのはウチ的に有難い
加えて、風量が4段階あるってのも使ってみてアリだなと感じました
模型相手になると
缶タイプのダスターって強力すぎるコトがあるんだよね

ムダに質感高しw

ムダにかっこいい・・・w
風量は缶タイプに及びませんし
キーボードのスキマをブローするなら、やはりノズルは細い方がいいですが
最大風量にすれば見た目から想像できないくらいのパワーがあるし
用途が合致すればコイツはなかなか使えると思います
アウトドアで火おこしの際、ふいご代わりにもなりそーですね
ちなみに最小の風量は
53歳おじさんの フルパワーでふぅ~ くらいっす(笑)

シンプル&コンパクト

先端は取り外しできるんで出張用工具箱にも収めやすいっす
ちなみにスイッチはモーメンタリ(押してるトキだけON)と
オルタネイト(一度押してON、もいっかい押してOFF)を設定で選べますな

あとは内蔵バッテリーの寿命次第ってトコですが
はたして!?

がんばれ地勢社

ツーリングマップルR(デカい方のヤツね)が
耐水性の無い紙質に変わったのが確か2014年だったかな?
それが気に入らなくて(笑)
ワタクシのツーリング用地図は 2013年マップルR のままなんですが
さすがに道路情報として用が足りなくなってきました
でもマップルRはもう買わないと決めてたので(爆)
タンクバッグに入らなくてもいーから、自分好みな地図は無いものかと
で、数年前から目に留まってたのが地勢社の地図

角丸はマスト

表紙のデザインはノーコメントとしますが(笑)
角丸大好きおじさんの要望をそつなく満たしつつ
北海道の会社なら応援もしたいじゃんか
ところが2016年以降、なかなか新しいのが登場しなくてですね
超個人的に新刊を心待ちにしてたんですが
今年、ついに2022年版がっ!

過不足感じず、そして見えず(涙)

ツーリングに特化した構成ではないので
ヒトによっては見どころ等々の情報量不足を感じるカモですが
目にうるさくない内容は個人的に好みっす
ただ・・・
発見した当初は多分40代半ばで、地図内で使ってるUDフォントが
自分の視覚的にすごく見やすかったんですが
2022年現在、よーやく手にした地図を開きますと・・・
大きな地名以外ボケボケにしか見えないっていうね(号泣)
ツーリング時は老眼鏡必携・・・ だな

想像以上にデカい・・・

このページを書き出したのは1週間ほど前からなんですが
その間、会社にマシンを買ってくれい!と懇願したトコロ
ホントに買ってくれた・・・ ありがたや・・・なんですが
モチロン機種の選定はワタクシがしたんだけども キョーレツにデカい(汗)
そしてまぁまぁ重い・・・ 腰いわせそうなイキオイっす
使いこなせるかしら?
とりあえず
本体紫色のトコを何とかしよーと思う(違)

次回予告

次回予告?
ホントは春先にやる予定だったヤマシギ号のとある部品交換
結局未だにシーズンインの整備すら終わってないのよね(号泣)
ボチボチ秋の気配だっつーの
うまいコト外せるかしら? がんばろーっと
結果は
次回に報告できる状況ならします(笑)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional