コレは師走感なのかしら?

ちょいヤリすぎたかな・・・

まずは裏面ね

決してNinja君に頼まれたワケではないんですが
純正外装品の裏側(内側)に関しまして
ワタクシ的触感道のアンテナ?がミョーに反応しちゃったもんだからさぁタイヘン
まーひたすら内側の研ぎ慣らしを延々と・・・
見えないトコだからいーっちゃいーんだけども
メンテ時に部品の着脱なんかをすれば触れる部分なんで
ザラっとしてるよりはサラっとしたいじゃんか
サラっとしておけば汚れが沈着しにくいからソージも楽チンだしね
そんなワケで表面塗装の前段として
内側から作業の開始!

気付けばツヤピカ

上塗りその1となる赤は普段使わない仕様の塗料につき
希釈率等々のセットアップを体得すべく、色んなパターンをテストしたんだけども
季節ってのもあるかもですが、どーやら結構シャバシャバにした方がいい感じ
そーすると当然隠ぺい力も低くなるんで塗り重ねの回数は増えますが
塗り肌の塩梅はなかなかいいカモ・・・ ってな感じで5回くらい塗ったかな?
気付けばクリアを乗せたかのよーなツヤっぷりとなりましてん

まぁ 内側はモノによって折り返し部分なんかで
スプレーガンの入らないトコもあるから、完全なツルピカにはならないけど
トキにはエアブラシも駆使しつつ
ピンクだった部品達を 赤 の世界へいざなうのであった(?)

とりあえずフェンダー

そんなこんなでひとまず内側は 赤 にっ!
手触りは十分に良くなったから、磨きまでは必要ないな・・・ とか思いつつ
軽くブツ取りだけしたフェンダーを気付けば磨き出してるっていうね(笑)
コレは新参者になるポリッシャーの使用感チェックも兼ねてるんですが
おー 道具が小さいとかなーり追い込めるなぁ・・・ってな感じですっかり没頭
結果的には超ツルピカに・・・
イマこの瞬間 世界フロントフェンダー内側キレイ選手権 があれば
少なくとも国内30位以内には入る自信アリ(爆)
ま 装着して100メートルも走ればキズだらけなんだろーけどね(笑)

おおよそ意味のナイ作業カモですが、そーいうコトじゃないんだよなぁ
分かるかなぁ・・・ 分かんねーだろーなぁ・・・ イエーイっ
シャバダバディ~♪

Ninja君、もーちょい待っててねぇ



見せてもらおうか、新しいレーザーの性能とやらを (byキャスバル兄さん)

デカイ・・・

コレ、届いたぞ
元のユニットと比較すると親子くらい背丈が違う件・・・
レーザーの出力が大きくなった分、消費電力も増えるので
本体電源とは別にレーザー用の電源も必要になるご様子 ほぉ

コダワリの収まり

同メーカーのユニットながらも汎用品につき
ケーブルの取り回しや基盤ユニットの装着位置等々、使い手が考える必要アリ
さして難しい作業では無いですが、まとめ方にそのヒトの性格は出るかな(笑)
さて、ネタは装着できたぞ・・・ どーなのどーなの?

SUS相手

ワークはSUS430 そこにレーザーをエイヤっと!
おー・・・ 刻まれてるぞぉ・・・

SUS達成!

いやはや・・・ 触って窪みを感じるほどの状態ではないんだけど
この後、金属磨き的なケミカルで磨き込んでも剥げるコトはなく
しっかりとマーキングされてる感じ スゲーな
ロゴの輪郭が甘いのは、ラスターデータ(写真的画像)からの指示ゆえなんで
別ソフトからベクターデータ(イラストレータ等のデータね)でいけば
精細感はグンっと高くなると思う

拡大してみましょーか

一部を拡大してみますと
肉眼では分からない刻み具合がなんとなく分かるかと
SUSにコレだけのコトが出来るならアルミは余裕っしょ・・・とか思うカモですが
面白いことに、アルミには まったく 反応しないんだよね
ホント、うっすらとも表面に変化が出ないっす 不思議だわぁ
ま ウチではアルミのエッチングも好物?なんで
エッチング用のマスキングをレーザーでやると考えますと
カッティングマシンでは出来なかった細かすぎる図案とかがいけるのか⁉ とか
掘り下げるべきノウハウの道筋が見えてきた感じっすね

この後トーゼン木材でもテストしたんですが
出力を100%のままやり始めたら、木材が燃え出してきた件(滝汗)
コチラもチカラ加減の塩梅を学ぶ必要がありそーです
まだまだ 伸びシロ だらけのコイツ
また進捗があれば報告しますわ

スキマ作業

アミアミ

コチラ、クルマのサイドスポイラーって言うのかな?
そこの意匠的な穴に付いてるアミアミパーツ(鉄)ね
本来は取り外し不可なネタゆえ、そこそこ強引に取り外しまして(笑)

ガビガビ

なんでまた取り外したかと言いますと
場所柄なのか、気付けばサビッサビな状態になってまして
対処療法的に色を塗ったりしてもサビの進行が止まらない・・・ アタマにきた
で、取り外しに至ったものの、執念深く(笑)サビをブラストにて落としますと
上写真で分かるとーり、既にアバターな状態・・・ む~ん
かといってパテを入れてるヒマもナイしなぁ・・・
ってコトで、もう ひたすらに缶スプレーで塗り重ねるコトに(爆)

キレー

一回塗るごとにストーブ直近で強制乾燥っていう手順にて
メタリック5回クリア5回からの表面軽研ぎでポリッシュ・・・が上写真ね
手っ取り早くいくなら
ウレタンクリアを一回入れる方が効率的ではあるんだけども
とりあえず今回はラッカー缶ペだけで勝負したかった件

何でだろうか
やるコトが山ほどあるトキほどやるコト増やしがち(笑)

ガオーっ

ガオーっ! とか(笑)

はじめてのミニ四駆

人生で初めてのミニ四駆作りとか(爆)

頑張りどころが違うか?

何かとワタクシやオヤジの領域にハマりがちな義弟(笑)
そんな義弟一家がなぜだか最近ミニ四駆にハマってるらしく
ワタクシにもハマらせたい空気感がひしひしと伝わってきまして(笑)
たまには義弟の領域にハマるのも礼儀かなぁとか ね
とはいえ、ただの一度も手にしたコトがないミニ四駆
どーせならたたずまいがいー感じのヤツ・・・ ってコトで上写真
塗装前の足付け段階なんですが
ボディと同素材で塞がれてる窓ガラスが気に入らないので
そこだけはくり抜きつつの下準備・・・ 窓ガラスは透明じゃんかっ
ん? ハマり方間違えてるか? うるせい ハマり方は自由じゃ
え? アルミホイールとかもあるの? ギヤ比調整?
めっちゃ奥深いじゃんかっ そりゃカルチャーも根付くワケだ・・・(感心)
とりあえず
ボディーをキレーに仕立てまして・・・
義弟にハマるフリして
姪っ子達に好かれよーとする下心ね(笑)

ボンバルディア風

一方、スキマではなく本業の業務では
指先ボンバルディア?の自作・・・ ちっちぇぇ~
どんどん仕事と遊びの境界線が曖昧になってきてる今日この頃です
プロペラどーっすっかなぁ・・・

ヤマシギ号の妄想・・・

コレ、いーかも

ヤマシギ号をバーハン戻しにして久しいですが
セパハン前提でデザインしたメーターパネルゆえ
どーにもインジケーターが見難くなりまして、コリャどーしたものかと
おそらくこの冬はどっぷりと愛機に没頭できる感じがしませんゆえ(涙)
ひとまず暫定的な手段でチャチャっといきたいなと
で、なるたけ小さい何がしがナイものかと探した結果、見つけたっ
穴径M6、本体の最大外形8mmの黒いやーつ

視認性高し

小さいながらも
なかなかどーして視認性は悪くない感じ コレ、いーかもっ
あとはハイビームのインジケーターを点灯テストしておこーっと

ん?ん~?

ん ちゃんと青だな ヨシヨシ・・・
ん? ん~? なんかヘンテコなアイコンっぽく見えるよーな・・・
老眼鏡 老眼鏡・・・ あ

誤発注

発注をミスってた件(爆)
売主のミスではなくワタクシの完全なるミス・・・ なんだよっ
この件はもう少し寝かせよーと思う

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