WHO?

若かりし日の苦悩と葛藤からなぜか?生まれたカタチなのだ

バイザーオピョピョ

誰もが程度の差こそあれ考えるであろう事柄
オトコとは?とか、オンナとは?とか、そもそもニンゲンって?
などなど自分なりの定義付けが確立しきれてない時期、ほぼ無意識にメモ紙に書きなぐっていた線形がコレ
確か22か23歳くらいのコロに原型ができて、当時勤めていた会社が倒産したのもこのコロ
オトナの現実・うさんくささ・エラそーな人ほどそれほどエラくない事などが悩み事に足され、収拾がつかない時期もアリ(笑)

まぁこれらの悩みは世代ごとに違うカタチであり続けるワケだから明快な回答などないんだけど
偉くなくとも正しく生きる!ってあたりに落ち着いたかなぁ
そこに導いてくれたのがコイツ
なるべく意味のない名前ってことで命名”おぴょぴょクン”(謎)
日本でいうとこのへのへのもへじ アメリカならKilroy was hereみたいなものかな?

それからというもの、モノ作りの中でちょいちょい参上するんだけど
40代を意識しはじめたコロ
予想もしなかったカタチでキューピット役として大活躍
生きる指針だったコイツは仲人までやってのけたのだ(笑)

おぴょぴょクン スペシャルギャラリー(なんつって)

レザー腕

おそらくカタチを具体的に記したモノとしてはイチバン古い時期のおぴょぴょクン シェイプがまだニンゲン的だし全体の雰囲気が混沌とした自分の精神状態を表してるようで・・・

10代後半からレザーに文字入れすることが楽しくて仕方なく、下書きナシの一発勝負でイロイロ書いてたなぁ 周囲の唐草っぽい模様はジッポとかの図案に影響されて書き始め、後のトライバル柄に発展していきましたね

motorcycle01

まだ手切りのマスキングで塗装をしてたコロのおぴょぴょクン(上)チェッカーフラッグ含め全て手切り Vmax2号機のFフェンダー先端で風を切ってましたが、ある日3mほど空中に舞い上がり、腰めがけて落下・・・
コイツのおかげで腰骨骨折で済んだのか、コイツが調子に乗るんじゃねー!と腰を狙い撃ちしてきたのかはナゾ

emacを手にして、仕事でアドビソフトを触るようになり、おぴょぴょクンのパスデータを今のカタチにすべく、連日試行錯誤しました 完成!って思い翌日ファイルを開いてみるとシェイプが気に入らないってのが数ヶ月続き、あきらめかけたコロにサクっとシェイプが決まり大興奮 翌日データを見直しても問題ナシ!
ココからおぴょぴょクンがひんぱんに出没するようになります

写真下はカブのハンドル周りをリペイントしたモノ どっちかというと使いきれるオリジナルメーターパネルを自慢したいトコ

おぴょぴょ3D

カミさんを見つけ出してきたやり手のおぴょぴょクン 当時シルバーアクセサリーを作っているカミさんに、おぴょぴょクンのネックレスをオーダーしようと思いたつも、まだ平面でしかないおぴょぴょクンだったので、立体にすべく奮闘 タモの端材から削り出したんだけど、24時間以上削りっぱなしになるほど没頭した記憶があります タモはなんせ硬いのだ

コレをカミさんに送りつけ、こんなカタチだ!ってのを伝えてスケールダウンしたネックレスを作ってもらいました その後どういう影響を彼女に与えたのかはナゾなんだけど、おそらくはあの没頭した怨念が彼女に伝染したか感染したかで気づけばカミさんになってました 

人生、どこでどーなるかワカラナイってのをしみじみと実感したね

woodcock@soleil

その後、遠距離でお付き合い中のカミさんと今風に言えばコラボするカタチでwoodcock@soleilっていうブランド的なものをつくり、ディスプレイは自分が担当してアクセサリーをカミさんが作るっていうスタイルで、初めて世の中に向けておぴょぴょクンを放ちました 

始めるにあたっては少しだけ悩んだね コイツは極めてパーソナルな存在だったから、他人様に受け入れられるはずがナイんじゃないか?っていう疑問と、自分だけのモノじゃなくなるっていうもったいない感?で葛藤したワケ まぁ最終的には好奇心が勝って動き出すんだけどね

さすがに飛ぶように売れたワケじゃないんだけど、いくつかは誰かの手に渡ったらしいから(感謝)、その人たちに怨念が感染(違)、シアワセが舞い込んでくるよう祈っておきますかね

現在カミさんはアクセサリー創作活動を休止中(ちょい寂しい)なんでこのコラボはしばらくおあずけですね ま コレで再びパーソナルな存在に戻るって思えば、それはそれでよかったりもするんだけどね

woodcock@soleil02

当時発信していた彼女の作品たち

オレ用に作ってもらったモノはそうでもないんだけど、彼女なりに消化吸収すると同じ曲線もやはり女性的になるねぇ

イマこうして不特定多数に公開してるのは、このトキのケーケンがあればこそなのかもなぁ

オレ用SP

単車のレザーブルゾン用に作ってもらったピンズタイプのおぴょぴょクン

すっごい小さいんだけど、何気にお気に入り

おぴょぴょT

カミさん用に作ったオリジナルTシャツ

カッティングマシンから切り出すアイロンプリントで作成 soleil(太陽)と
おぴょぴょクンをミックスさせたぜ!的なアーチストぶったデザインにしたつもりなんだけど、ずーっと見てるとナゾの花にも見えてきた・・・ 

おぴょぴょ2009

イチバン最近作ったおぴょぴょクン4D?

コレを作った一年前にも同じコトにチャレンジしてたんだけど、木の選定と時間がネックになり頓挫してしまったため、それから作り方を一年考え続け、カミさんの誕生日に間に合わせました

タモによるチャレンジは一度あきらめ、比較的柔らかいSPF材(100×100mm)の角材をベースに正面・側面から糸鋸盤でシェイプを切り抜き 抜き出したカタチがどうなるかは自分でも想像しきれなかったんだけど、思った以上に独特な形状になったのはオドロキ

そして、ある意味イメージしてるおぴょぴょクンの立体感にイチバン近いのかもしれないなぁ そもそもコイツはカタチありきで生まれたというよりは、ヒトの表裏や性別や性分などなど、カタチのないとこが起点だったってことを思うと、コイツの方がそれに近い気がしたりして

コレ、やっぱりタモでやってみたいなぁ(タモ大好き)

おぴょぴょ2009その2

コレがなかなか見ごたえのあるカタチなんです
テメーで作っておいてへぇ~って思ったくらいだから
角材抜きはまだまだ発見があるのかもしれないなぁ 

また新たなおぴょぴょクンが誕生したら、ココで紹介しますね

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