少しだけ息抜きっす

考えるコトが山盛りだ・・・

道路線

いやはや忙しい・・・
小さいのを含めると8月中に4物件をやっつけなくちゃイケナイのに
未だひとつもアガらないという・・・
そこへきて盆休み前ってコトで、質疑だ発注だでなかなか作業に集中できないもどかしさもアリ
できればじっくりとイイものを作り上げたいんだけど
なかなかどーしてそうはさせてくれませんねぇ・・・
だもんで、こんな小言を書き込んでる場合でもないんだけど
今日は一日図面とのにらめっこでアタマが沸きかけたもんだから
一度リセットっていう意味で、しばし逃避行します

上写真は1/500の道路表現っす ヒトの大きさが3.5mmくらいの世界かな
車道面は最近ゴヒイキなベルビアン(カッティングシート)で
敷地面はタント紙 白線は0.5mmのラインテープなんだけど
こんな交差点が4~50あるもんだから(笑)、白線引きだけで1日かかったぞ
横断歩道はスペシャルテク?を駆使してシマシマのベースを切り出して貼り付けてます
建物が立ち上がるとこういった部分は脇役になるんだけどね
ココで手抜きしちゃうとスケール感が乏しくなるってのが当方の持論
あとはいかに程よく情報を間引くかでセンスが問われるカモ
例えば上写真の中で言うと、路側帯の白線がナイでしょ?
一部を捉えると少し情報が薄くも見えるんだけど
1.5m角の盤面を 引き で見ると、このくらいの方が目には自然だったりするんだよね
木を見ないで山を見るとでも言うか・・・

まぁ 何年作っても コレ! っていう到達点には至らないんだけどね(笑)
う~む・・・ 逃避行のハズが仕事のオハナシだな・・・
とりあえず頑張ります!(笑)

だもんで、無理やりバイクモードにします!

バンド

とか言いつつ、まったくバイクには触れてません(涙)
そんなワケで、小さいケド何気にお気に入りなケーブルバンド?に触れてみましょう
ヤマハ車ではお馴染み?の純正ケーブルバンド
コレって使い勝手いいと思いません?

比較

市販のリリースタイプのタイラップ(上写真の上)よりしなやかだし
写真のとーり、締めた余りを束ねられるからコンパクトに収まるのも魅力
あとは幅も広めだからハーネス等々に負担もかからないのではないかと
恒久的に束ねるなら通常のタイラップの方に分があるけど
整備等々で取り外すコトのある部分では好んでコイツを使ってますよ

在庫

そんなワケで我がガレージの常備品なんだけども
コイツにも2パターンあるよーです 違いは上写真のとーりで、ギザギザのピッチと深さが違いますね
リリースタイプながらそれなりにガシっと締めたいなら上のヤツ
ワリとひんぱんに取り外す部分なら下のヤツが便利だね

う~ん・・・ 少しピンポイントすぎるオハナシでしたね(笑)

メットの進捗

あ カーボンメットのオハナシ
本体こそまだ塗装してませんが、エアダクトなんかの小物はチマチマとやってます
涼しげに写ってますが、実は下地でしつこい ヒケ との闘いがあり
窓からブン投げてしまおーかとも思いましたが(笑)
そんな危機感をパーツが察知したのか?どーにか塗りあがりましたよ
排気ダクトにはステンのメッシュを貼ってみたんだけどね
ただ貼るのも芸がナイってコトで?
ZZRのラムエアダクトの如く、網目に丸みを持たせてみました
コレがアリなのかナシなのかは
やはり全部出来上がらないと何ともなんだけどね

う~ん・・・ やはりオハナシがピンポイントすぎるな・・・

まずは一物件、やっつける!

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