冷えてますなぁ・・・
我家的寒冷地問題対策之如何?
モーレツに急いで見積&仕様図等々を作ったのに
その後 待て な感じ・・・ なんだかなぁ
この業種あるある・・・カモですが
待たされるワリに待ってはもらえない件(爆)
時間って・・・
それはさておき、中途半端な時間が出来たので
数年前からやろうと思ってたコトをチャチャっと
それが上写真・・・ 意味わかんないでしょ?
コレ、ガレージで使ってるバリスタなんだけども
この季節のガレージは、スキあらばマイナス気温がアタリマエの状態でして
バリスタの構造的に
そんな中放置しておくのは破損を招きかねないので
この季節に限り
使わないトキは作業場にて保管してるんだけども
基本的に据え置き前提のデザインゆえか
持ち運びが地味~に不便なんだよね
道すがらハシゴを登ったりもしますゆえ、片手持ちしたいなと
そんなこんなの 持ち手 ってなワケです(笑)
当初は木材を使い
本体ごと載せるフレームボックスを作ろうと思ってたケド
そこまでの時間も無いので
シンプルに持ち手だけをこしらえた次第っす
ま あまりカッコよくは・・・ ナイかな・・・(汗)
ちょうどいい長さのボルトが64チタンしかなかった件w
本体への加工は2ヶ所の穴開けのみ
上ネタはバラさないとなりませんが、盛大な解体は不要っすね
持ち手は多少前後に動かせるので
内部ポッドへのアクセスには影響ナイっす
ちなみに持ち手部分は塩ビ水道管ね(笑)
ネジ固定部をバリスタの形状に沿わせてるので
回転軸先の軌跡が一定幅とならないため
持ち手の側板を丈夫にすると前後には動かしにくくなるのですが
3mm厚の発泡塩ビ板にしますと
写真のとーりで、いい塩梅に シナる のよね
バリスタはその後色んなカタチのが増えたので
このタイプを使ってる方はだいぶ減ったよーな気もしますが、どーなんでしょ?
初期モデルの泣き所を見事に克服した2代目
我が家ではまだまだ現役です!
この赤いトコって全体的に曲面なんだけども
極端に言うと玉子のよーな面構成ゆえ
おいそれとステッカーを貼らせてもらえないのですが
そーなるとより貼りたくなるのがアマノジャクおじさんの習性
どーせ挑戦するならデカめでいくぜっ
うっ 難しい・・・
結局2回失敗しましたが(爆)
よーやく 赤 が活きる雰囲気になりました かな? 多分w
ハナシ変わりまして
イヤ、寒さ起因ってトコは共通するのですが
かれこれ3年ほど前にやってきた電子ドラム
そうだなぁ・・・ 週に3~4回ほど
狂おしく(笑)叩き続けております ストレス発散・・・か?
コイツはガレージに鎮座しておりまして、この季節に限り発生する症状があるのよね
それが写真の ハイハット なんだけども
通常、踏んだ状態で叩くと チッチ と鳴りまして
脚を離すと シャ~ン となるワケですが
晩秋(寒め)あたりから
脚を離しても シャ~ン とは鳴らず、チッチ となります
当初は壊れたの?とか思ったのですが
背中でストーブを焚いて30分ほどしますと
徐々にサスティン(余韻)が伸びてきて
最終的に シャ~ン が復活・・・ ハッ!?
もしかして・・・ 寒いからなのか?
改めて説明書を読んでみますと
確か正常に稼働する環境温度は5℃~ だったかなぁ・・・ 納得(爆)
考えてもみれば
マイナス気温下でドラムを叩くコトは想定外でしょうしね(笑)
手っ取り早く問題を解決するなら
何はともあれ叩く環境を暖めろっ に尽きるのですが
アチコチを手で暖めつつ、発見!
上写真のスティックで指示したトコ
どーやらココを暖めるといーみたい(手で覆うよーに)
ま 手の温もり頼みなので、時間は掛かりますがね(苦笑)
あまりこーいった状況に至るヒトはいないカモですが
寒い中で電子ドラムの 鳴り に違和感を感じたなら
故障を疑う前に
まずは環境温度を暖めてみるコトをオススメします
何を今更なお買い物
オフクロからの頼まれ事で
いわゆる 自撮り棒 を見繕ってくれとのコト
スマホに関しては
ワタクシよかよっぽど使い込んでるオフクロなんですが(笑)
意外にも自撮り棒はまだ持ってなかったみたい
かくいうワタクシも持ってませんゆえ
見繕うためのお勉強から始まり
数多ある自撮り棒ワールドに翻弄されつつ(笑)
結局、上写真のヤツに落ち着いた感じっす
モノはVelbonとColemanのダブルネーム?となる
OTH-AB402BK と OTH-AB402WT っす
必要最小限の機能につき重量も軽いってのと
モノとしての質感がワタクシ好み
そんなワケで、ちゃっかり自分用のも入手したのよね
お色は他にも3色ほどあるよーですが、多分オフクロの好きな色じゃないな
はてさてオフクロの好みは白か黒か?
スマホ対応条件的なトコで言いますと
スマホの幅(短手)が56~80mm以内で厚みが10mm以内ってコトらしい
ウチのiphoneSE(2nd)だとまったく問題ナイですが
最近のスマホはデカいのも多いから
自撮り棒の選択時は、自身のスマホサイズを覚えておくといーです
ほぉ と思ったのは
黒では伸縮するトコのお色がブロンズがかったガンメタ系なのに対し
白だとシルバーになってるトコ
本体の色調に合わせてこーいった部分での色にも違いを出すアタリ ステキ
フルフルで伸ばしたトキで740mmだったかな?
伸び方としてはフツーレベルってトコなんでしょうかね
持ち手のトコは三脚にもなります ま コレもフツーですよね
石突部分にはゴムが付いてるので、止まりはいいです
お勉強中イロイロ見ていくと
本体重量は大体180~240gくらいの範囲に収まる感じなんですが
コイツは159gとかなりの軽量級
マダム相手のセレクトですので、重量はケッコウ大事っす
で、今回初めてスマホを装着して自撮り棒を持ってみたんだけども
若いコとかはチカラ持ちが多いのかしら?(笑)
800mm先に一軸でスマホを構える様って
そこそこの重さが伴うんだねぇ コレは知らなかった
皆さん 映え のために頑張ってるのだなと ミョーに感心(笑)
パッケージ含め表立って目立つのはColemanなのですが
モノ自体はVelbon製って感じ
もしColemanのロゴが入ってなかったらもっと安価だったのかしら?
ま 大きなお世話か・・・
ロゴのたたずまいは 白 の方が収まりヨロシ
超個人的には
上か下か、どちらかに2ブランドを寄せて表示した方が好み
コレまた大きなお世話っすね(笑)
手元のリモコンはトーゼン着脱可能でして
試しにペアリングをiphoneで行ったトコロ、一瞬で完了しましたが
アンドロイド端末だともうひと手間くらいあるよーです
電池(CR1220)はリモコン本体に最初から収まってる1個と
予備が1個付属してきますな スバラシイ
白にはiphoneSE(1nd)に防水カバーを付けたヤツ(ヤマシギ号仕様)
黒にはiphoneSE(2nd)にオーソドックスなカバーを付けたヤツを装着
どちらも一応装着できるのですが・・・
冒頭に書いたとーり
スマホの厚みは10mmまで対応してるのですが、左のiphoneがきっかり10mmなので
ストッパーがしっかりスマホを抱いてる状態を確認できますが
右のiphoneは総厚みで16mmありまして・・・
かろうじて固定はできてるものの、ブンブン振り回したくはナイ感じ・・・
なるほど、自撮り棒の選定においてはスマホの厚み確認ってのも大事だなと
って学んだトコロでちょっと青ざめた
そーいえばオフクロって、手帳タイプのカバーだったよな・・・
アレ? やっちまったか?(汗)
その結果は・・・ また次回・・・(焦)
っていうか、自分用のもイキオイ余って入手したものの
果たしておじさん同士で、使うのかなぁ・・・(爆)